ハンドメイド インナー
ハンドメイドで作る【整骨インナー】商品を販売しています。
本来の基本となる人体の骨格や筋肉の位置をズラさないように、考案して商品を製作しております。
ご購入頂くお客様の健康維持を心より願い、1点1点心を込めて作っています。
こんにちは😃
当サロンがお作りする【着るだけで背筋が伸びる《整骨インナー》】とは。。。
血液の流れを妨げず、ナチュラルな人体の基本骨格の位置や筋肉の状態を維持するように考案し製作した商品です。
当サロンの基盤は、良好な血液循環を目指し、歪みのない血流ついて、日夜、探究するエステサロンです。🤗
その成果があり、健康維持に欠かせない血流に着目した着衣の構成を見直し、商品化となりました。
この開発の起こりは、私自身の身体のズレを回復するためでありました。試行錯誤で考案し、出来上がった【着るだけで背筋が伸びる《整骨インナー》】を着用していると、とても良い影響が生まれ始めたので、多くの方に繋がれるよう《特許取得》に力を注ぎ、販売を始めることに致しました。
ようやく、特許登録 果たせました ╰(*´︶`*)╯♡
《整骨インナー》の主な特徴は。。。
血流の滞りを回復するように考案し、生地重量が背部側に下りることが特徴です。
生地の重量が、背部側に下りることで、背骨のナチュラルな形状に沿うように作り上げています。違和感の無い着心地をお楽しみ頂けます。
・着るだけで背筋が伸びる
・脊柱部に負担をかけない
・身体がスムーズに動く
・骨格に圧迫や違和感を与えない
・密着感がない
これらの特徴が、着用している間は、骨格のズレを予防することで、【整骨インナー】として整体部門で発表しました。😊
全て手作業にて販売いたします。
このため、1ヶ月間に製作する商品に限度がございます。
予約販売とさせて頂き、ご購入のお客様には、完成後にご連絡させて頂きます。
製作数,販売数 毎月予定 4点
【整骨インナー》への拘りは、手作業から始まります。
ミシン縫いよりも手縫いにする理由は。。。
生地本来の柔らかさや身体に感じる自然な風合いの着心地を意識しています。
ミシンが作られる前は、全て手作業による手縫いであったと思うと。。
肌着(インナー)こそ、直に身体に密着する物は、手縫いで仕上げることが、身体に沿い、身体を労われるものだと考えました。
縫い目も、生地を引っ張ることなく、糸が生地に沿うように仕上がります。
個人的な意見ですが、従来の衣類を着用していると、ミシン縫いは、固く仕上がり、血流にも強い圧迫があるように感じていました。
その体感から逃れる物を作りたくて、拘りから手縫いで製品化しています。
⭐️生地の縫い合わせ
・肩のラインや脇のラインは、前後の見頃を丁寧に重ね、仕上がりの縫合による捩れが起こらないように対処しています。
・縫い合わせラインの中心からゆとりを考えて縫製しています。
🤗私が、拘る着用感を、是非 お試しくださいませ。
①製法の特徴により、胸骨が圧迫されず、上下左右からの圧迫から解放されることから、スムーズな呼吸に期待できます。
②構成の特徴から、肋骨に負担をかけない作りになっています。上部から受ける圧迫がなく、バストが下方へ下がる予防ができます。肋骨が引き上がるため、バストアップが期待できます。
③構成の特徴が、胴体全体に受ける圧迫を最小限に抑えているので、肩こりや、背中の疲れか軽減に期待できます。
④首や肩に負担がかかりにくいため、姿勢による首の縮みなどから解放され、首が上方に伸ばしやすくなります。
⑤インナーの重量が背部側に下りるように製法しているので、衣類の重量が首から肩甲骨に重圧を掛けることがありません。この特徴から、肩甲骨のナチュラルな動きを遮らないので、首凝り、肩凝り予防に期待でき、肩甲骨も上方に上がることを予防できます。
本業は、エステサロンhttps://body-care.crayonsite.info/を営んでおります。
エステサロンを営んだ目的は、【健康とは?】と常々考えており、健康に携わる職業を人生の使命と捉えています。
私自身が身体のズレから起こる不調に悩まされ、回復するために、いろんな方法を試行錯誤で作り上げてきました。
何が原因で、どのような生活をすれば良いのかなど。。
考え抜いた挙句、行き着いたのは。。。
【良好な血流維持】と言う生活習慣でした。
基本的な身体の繋がり(構造)を考え、生活習慣を改めることで、血流の回復に導かれます。
身体がどのように他の部位へ繋がっているのかを考えると、一部位に加わる圧迫や圧力が、身体全体に悪影響を及ぼすことがわかります。
その【良好な血流維持】を叶えるインナーを発明できたことは、とても嬉しく思います🌟
日夜、健康について考え、さまざまなものをスタートする勢いで生活しています。
そして、多くの人に、真実の健康法の見つけ方を伝えたいと願っています。