身体を知ることは、衣類を見直すこと

身体を知ることは、衣類を見直すことでもあります。

構造インナーは、身体の動きを観察するというSMT(サロンマーテルセオリー)の考え方から生まれた衣類です。

このページでは、その構造と考え方をご紹介します。

はじめに

構造インナーは、見た目や流行ではなく、身体の動きを観察することから生まれました。

「服を着ると動きにくい。」
「肩や首が引っ張られる。」

そんな小さな違和感を見つめ続けたことが、この構造の始まりです。

なぜ、衣類の構造を変えたのか

身体は立体で、絶えず動いている

一般的な衣類は、平面の布を縫い合わせて作られます。

しかし、人の身体は立体であり、骨格や関節は絶えず動いています。

そのため、衣類の構造によっては、

  • 首の動き
  • 肩の動き
  • 肩甲骨の動き
  • 胸郭の広がり

などに影響を受けることがあります。

身体の動きを観察し、衣類の構造を見直す

そこで、身体の動きを観察しながら、衣類の構造そのものを見直しました。

身体の動きを中心に考えることで、衣類のつくり方そのものを見つめ直していく。

その考察から生まれたのが、構造インナーです。

特許技術について

身体の動きを考慮した衣類構造

この構造は、身体の動きを考慮した衣類構造として、特許を取得しています。

見た目では分かりにくい部分ですが、縫製や構造には独自の工夫があります。

リメイクにも活かせる構造

構造インナーの考え方は、新しく衣類をつくることだけでなく、既存の衣類を見直す際にも活かすことができます。

身体の動きを観察しながら、衣類の構造を考える。

その視点は、衣類のリメイクにもつながります。

身体の動きを中心に考える

服に身体を合わせるのではなく

SMTでは、

「服に身体を合わせる」のではなく、

身体の動きに衣類を合わせる

という考え方を大切にしています。

その考えを形にしたものが、構造インナーです。

構造インナーの背景にあるSMT

この構造インナーは、
SMT(サロンマーテルセオリー)という独自の理論から生まれました。

SMTの根底にあるのは、身体を観察すること。

本来、身体に備わっている動きや動作に目を向け、身体そのものを見つめることから、その考察は始まっています。

    手の骨格模型を使って末節骨・中節骨・基節骨・種子骨・中手骨・手根骨を示した図
    背中と親指の動きを示し、身体の動作に関わる位置を示した画像
    背中と人差し指の関節間の動きを示し、身体の動作と骨格の関係を示した画像


SMTでは、衣類だけでなく、身体・生活習慣・食事・心や感情など、日々の暮らしそのものを見つめながら、自分自身の身体との対話を考えていきます。

その考え方を、日常のセルフケアへ。

詳しくは セルフケアworldで ご案内しています。